しげっちの備忘録

ブログチャレンジ50日目 親指シフト ほぼ日刊目指しモブログも併用

先日参加した三浦海岸でのブログ合宿で「親指シフト」を練習しました。親指シフトはキーボードの打鍵方法で通常私は「ローマ字入力」でパソコンを操作しております。

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ブログ合宿ではその「親指シフト」の伝道師でもあります、私のブログの先輩「ものくろ」さんも参加してました。
ブログ合宿の講義の中で「親指シフト」を始めてみようというコーナーがありました。
私が持ち込んだWindowsのパソコンに親指シフトが出来る環境を設定しました。
ここまではものくろさんの指導の下、自分達で設定しました。

親指シフトとは

日本語の「かな」を入力するため、1979年(昭和54年)に、富士通が考案したキー配列規格の一種である
鍛錬して習得すれば、現在使用している「ローマ字入力」よりも打鍵する数が減るのでラクになるとのことです。
打鍵する数が減ることによってキー入力が速くなるかもしれませんが、そのことに関しましては「ものくろ」さんはあまり推してませんでした。ウリにはしてない感じでした。
日本語を喋るように打鍵が出来るのが魅力だと話されてました。

興味を持たれた方は「ものくろ」さんのブログに詳しくまとめられていましたので、是非ともご覧になってくださいませ。

本日(2014年10月21日)Facebookのタイムラインに著述家、評論家の勝間和代さんの投稿を「ものくろ」さんがシェアされたものが流れてきました。
勝間和代さんも親指シフターです。そのタイムラインに『ものくろさん開発の「orz配列」』の文字がありました。
先日のブログ合宿では時間の関係上、残念ながらその「orz配列」まで話が及びませんでした。
「オルズレイアウト」と呼んでいました。
親指シフトの基本ポジションをずらして設定するようです。
勝間和代さんのタイムラインだと、親指シフトの変形バージョンですが凄くラクに打鍵が出来るようになるそうで絶賛されてました。

私はいずれ親指シフトの習得を目指して練習を始めようかと思っているのですが、全くの初心者なら初めから「orz配列」で練習を始めた方が良いのでしょうか?
それとも親指シフトをある程度わかって出来てきてから移行した方が良いのでしょうか?
詳しい話はまた教えてもらおうと思います。

一番最初がiPad miniで親指シフトを体験したのですが、同時打鍵という操作が非常に難しくて手こずりました。
今回のブログ合宿ではパソコンに設定したので出来る出来ないは別にして、こと「同時打鍵」に関しましてはiPadとは雲泥の差でやりやすかったです。
「親指シフト」やります!とはまだ宣言は出来ない状態なのですが、非常に興味がある分野なので前向きに検討していきたいと思います。
勝間 和代さん

今朝はこんなニュースもありました。

今日のライフログ

20141021吾妻橋から

3種類の筋トレを各10回が1セット
1セットから3セット以内がノルマ

30分以上が最低カウントノルマ

体重78.35kg 体脂肪率19.8%

ブログに触れる 出来たら更新まで

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