グラインドスタジオ Grind Studio Cbp limit
2017年10月現在、私のゴルフクラブセッティングがほぼほぼ固まってきましたので紹介していきます。
サンドウエッジ(通称SW)は 『グラインドスタジオ Grind Studio Cbp limit』です。
季刊ゴルフ雑誌チョイスの特別別注 都丸和寛氏 原点のウェッジです。完全に趣味の領域というか、最高の贅沢品といったモノに手を出してしまいました。
クラブのスペック
ロフト角度 58° 番手としてはSWです。
シャフト トゥルーテンパーのダイナミックゴールド 硬さはS200です。
グリップは標準で、ゴルフプライドのツアーベルベットラバーグリップが装着されています。バックラインは無しです。
打ってみた感想
いつも行っているインドアゴルフ練習場で打ってみました。
サンドウエッジ(SW)もアプローチウエッジに次ぐくらいの数を持っている番手です。
SWの一番の目的はバンカーショットなのですが、このクラブはバンカーからではなくて、グリーンまわりのアプローチショットを打つために手に入れました。
普通に打って、80ヤード前後の距離が出るので充分だと思います。
まとめ
『グラインドスタジオ Grind Studio Cbp limit』は、「ウエッジの匠」と呼ばれている都丸和寛氏が監修した原点回帰のウエッジです。世界限定10本ということでシリアルナンバーも入っています。
メッキの下地が銅という特別なつくりをしている為、とても打感が良いです。そしてスピン性能は「さすが!」と言わざるを得ませんでした。
私の個人的評価
飛距離 4.5
構えやすさ 5 機能美と相まってとても構えやすいです
デザイン 5+ めちゃくちゃイケていてカッコ良いです
打ちやすさ 5 重量は若干軽めですが総合的にかなり打ちやすいです
操作性 5 バンカーからは他のクラブで打ちます
打感 5++ メッキ下の銅が物凄く打感の良さに貢献しているんだと思います
このクラブを武器に出来るように精進します。
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今日も最後まで読んでくれてありがとうございます。 いつも感謝しております。