しげっちの備忘録

ブログチャレンジ78日目 サッカー日本代表 オーストラリア戦 20141118対戦前情報3 ほぼ日刊を目指しモブログも併用

本日は2014年11月18日です。連日試合前の情報をお伝えしてきましたが、いよいよ本日、サッカーキリンチャレンジ杯・日本代表対オーストラリア戦が行われる予定です。

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前日の会見の模様ですとテストのつもりではなく、勝ちにいくという意識を持っているとアギーレ監督は話していたようですね。
アギーレ監督が選手に“必勝指令” 豪州戦へ「テストではない」 | ゲキサカ[講談社]
日本vsオーストラリア 試合前日のアギーレ監督会見要旨 | ゲキサカ[講談社]

ポリバレントな能力を買われている森重選手は今後はセンターバックでの起用が多くなりそうです。
初の豪州戦に臨む森重「アジアの頂点にい続けないといけない」 | ゲキサカ[講談社]
アギーレ監督が代表選手に求めている「ポリバレント」とは? – NAVER まとめ

オーストラリア戦の予想スタメンが出ていました。

変わり映えがしなくもないのですが、勝ちにいくと言っている以上、内田選手以外のポジションはそのままが順当なのでしょうかね。
武藤選手の所に乾選手をスタメンからではどうでしょう。
個人的な希望では交替メンバーでも良いので、今野選手と豊田選手の活躍が観たいです。

対戦相手のオーストラリアの情報です。

オーストラリア戦へ、非公開練習で調整 | JFA|公益財団法人日本サッカー協会
サッカーオーストラリア代表 – Wikipedia
オーストラリアがアジア枠にいるっていうのが私個人としては、エッといった感じになりますが、サッカーの世界の枠組みでは仕方がありません。
元々の身体能力が高いですし、オーストラリア国内ではサッカー以外のフットボールも非常に盛んです。
オージーボール=オーストラリアンフットボールやラグビーですね。
どうしても2006年のドイツワールドカップでのイメージが強いのですが、強くていやらしいサッカーを日本相手にしてくる印象があります。
’06ドイツW杯 グループリーグ第1戦 vs.オーストラリア : 2010ワールドカップ 南アフリカ – Number Web : ナンバー
前回のアジアカップ決勝(2011年2月)の試合もギリギリの闘いでした。

サッカーの世界のアジア枠では、日本、韓国、オーストラリア、イランはトップ4と言われているそうです。
ここ数年はこれらの4ヶ国以外にもアジアの国が台頭してきているのでアジアカップが始まれば、当然ながらこの国々以外にも注意が必要になってきますね。
日本のフル代表以下、オリンピック世代やU19世代がここの所、戦績がパッとしないのでアジアカップから先、2018年ワールドカップロシア大会、さらにその先の東京オリンピックまでは若い力の台頭を期待せずにはいられません。
世界から後れるのもそうですが、アジアからも後れかねない危険性を孕(はら)んでいると思っております。
アジアで勝てない…日本サッカーの未来がマジでやばいかも – NAVER まとめ

今日のライフログ

20141118吾妻橋から

3種類の筋トレを各10回が1セット
1セットから3セット以内がノルマ

30分以上が最低カウントノルマ

体重78.95kg 体脂肪率20.9%

ブログに触れる 出来たら更新まで

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